久しぶりに 初夏の長久手へサイクリング 喫茶店で読書
今日も暑い日になりました。その暑さのなかを、自転車をこいで長久手市まで行きました。久しぶりのことです。
出かけるときは曇っていて、いつ降っても不思議でない空模様でした。「長久手へ行く」というときは、かってはカワセミの写真を撮ることを念頭に、いつもカメラを持って行きましたが、きょうは「降られるかもしれない」ということと、最近は長久手ではカワセミを見たことがないので、はじめから諦めてカメラは持たず、代わりに本を持って行きました。
香流川の水も、雨の日が多いからか、濁っていました。カワセミの食餌となる小魚が「泳いでいるかな」と川の中をのぞいたりしましたが、もう何十年も魚釣りなんてしたことがないので、サッパリ分かりませんでした。もし、小魚などがいたら、サギやコサギなどがいるだろうと、そちらも探したのですが、帰り道でアオサギを一羽見ただけです。
いまの季節は、百花繚乱。草木を問わず、あちらから、こちらから、花の香りが誘っているようでした。携帯のカメラに気がつき、何枚か撮ってみました。
長久手へはいると、もう田植えが済んでいるところがたくさんありました。植えたばかりのイネが、風にそよぐ様は、生命を感じさせてくれます。突然大きな鳴き声が聞こえました。「エエッ!」、「あの声は?‥‥」、やはり、キジでした。早苗のなかのあぜ道で、キジが背中を丸くして餌をついばんでいるように見えました。しばし、見とれました。
別の田んぼでは、自転車で走っていて「何か大きな鳥が田んぼに‥‥」と見ると、それはカルガモで、その近くでケリが水浴びをしているではありませんか。普段は警戒心が強くて、遠くにいても飛び立ったり、こちらが全く気がつかないうちに逃げ去ったりするのに、わたしのすぐ足下ぐらいのところで、バシャバシャと田んぼの水を浴びているのです。羽の色がきれいでした。普段は、茶色と白の2色しか見たことがなかったので、この鳥の美しさに見とれました。ありがとう。
香流川沿いを走っているときは、諦めてはいるものの、目はカワセミを探していました。かっては、わたしのポイントだったところにも、民家が建ち並び、野鳥の住処は追いやられたようです。残念なことです。
帰り際に、愛知医科大学の方で工事をやっているようなので、近くまで行ってみました。増築でもするのでしょうかね。災害拠点病院の、それも基幹のですから、整備・充実するのかもしれません。ドクターヘリがいたので、ぱちり。
かっての行きつけの喫茶店で、持って行った本をゆったりと読むことができました。題名は『道ひとすじ』、あの不破哲三さんの奥さん・上田七加子さんが書いたものです。あの不破さんの奥さんですから、ただ者ではありません。感心するやら、思わず笑い出したりと、人情たっぷりでおもしろいですよ。まだ、全部を読んだわけではありませんが、この先が楽しみです。
さあ~~、続きを読みま~す。
ゆうたろう

























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