「環境と産廃ゴミ問題学習会」に参加
春日井市の松河戸に、名古屋市の名成産業が産廃焼却場を建設し操業しようとしています。住民は、反対し裁判で争っています。
松河戸産廃焼却施設建設をやめさせる守山の会は、27日、「環境と産廃ゴミ問題学習会」を開きました。講師は、柳川・岐阜県御嵩町前町長です。
柳川前町長は、御嵩町の処分場建設に反対し、暴力の被害を受けたことがあります。この御嵩町は、木曽川の名古屋市の水道の取水口のすぐ上流にあります。ここでゴミの処分場や埋立場ができたら、名古屋市の水道が汚染される可能性が大でした。
柳川前町長は、未来を担う子供たちやお母さんたちが、有害な物質が蓄積し汚染された水を飲み続けて健康障害を起こさないようにと、建設に反対の立場を貫かれました。感謝。感謝です。
名古屋市の水道水は、全国で一番おいしいと言われています。その水が、有害な物質や未知の物質で汚染されたら、困るのは名古屋市民です。「奇病」にでもなれば、治療の方法が見つかるのに時間がかかることでしょう。柳川前町長は、水俣病やイタイイタイ病を例に説明されました。
柳川前町長は、厚生労働省や県の行政の姿勢も、「権力と暴力」を例に批判しました。わたしたちも、名成産業の産廃建設への愛知県の姿勢には疑問を感じていました。
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産廃訴訟の説明も行われました。
松河戸の産廃焼却施設は、試運転の段階ですがトラブルが相次ぎ、4月25日、愛知県から名成産業に改善命令が出されました。また、名成産業と公害防止細目協定を結んでいる春日井市は、同社に改善指示を出しました。(中日新聞 4/26 )
この改善命令は、行政処分で強制力があるとのことでした。建設を許可した愛知県の責任も問われます。住民への説明も不十分なまま、試運転でトラブルの連続、これでは愛知県も許可を取り消すしかないですよネ。
裁判の公判は、次回は5月30日で、証人尋問とのことです。
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おいしい名古屋の水道水を、有害物質の汚染から守ってくれた柳川前町長に感謝します。松原市長は、お礼を述べたのかナ。
名古屋市の中心部に堀川が流れています。ドロ川です。臭いです。大企業の建てる超高層ビルには何億円というお金を出すのに、堀川はボランティア任せでは、環境問題を語ることは、いかがなものか。名古屋市政も問われますネ。
松葉でのダイオキシンの調査を継続することが必要とカンパを訴えています。わたしも、帰り際にカンパしてきました。
ゆうたろう


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