2009年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

« よみがえれ!有明海、27日に判決 | トップページ | 高齢者医療・国保問題で共産党が医療シンポ »

2008年6月 6日 (金)

ノーモア・ヒロシマ! ノーモア・ナガサキ 平和行進に参加しました

 “ノーモア・ヒロシマ! ノーモア・ナガサキ! 核兵器をなくそう、憲法9条を守ろう、非核日本宣言を実現しよう”と、6日、あいち平和行進の瀬戸コースが行われました。

 梅雨入り後の晴天に恵まれ、風もあって、気持ちのいい行進ができました。わたしが参加したのは全部ではなく、守山区の大森東島公園から、集結集会の守山生涯学習センターまでです。

 大森東島公園の引き継ぎ集会では、陸上自衛隊第10師団長あての要望書を参加者一同の総意として確認しました。この要望書は、代表が第10師団で読み上げ2008_06060205て渡しました。要望は次の3点です(写真参照)。

1,米軍との共同訓練は行わないこと

1,「徒歩行進訓練」など、演習場外の一切の訓練をやめること

1,憲法違反の師団長「着任の辞」を撤回すること 

 集会には、地元の市会議員2名が挨拶しました(共産党と自民党)。

 平和行進は、瀬戸の宮川モールの出発集会からはじまり、瀬戸街道を行進して途中、瀬戸市役所、尾張旭市民会館で集会や休憩をして、守山区の大森東島公園で集会、途中の自衛隊第10師団で要望の申し入れをし、生涯学習センターで集結集会をしました。行進は、沿道に「ノーモア・ヒロシマ! ノーモア・ナガサキ!」と核兵器の廃絶を訴えました。沿道からは、手を振る人や、声をかける人、署名やカンパの訴えに応えてくれる人など、たくさんの支援がありました。

 集結集会では、行進や、自衛隊の動きなどが写真でレポートされました。大島さんから「守山を通る平和行進はことしで50年になる。さらにつづけよう」とあいさつがありました。愛知県平和委員会からは、空中給油機の小牧基地への配備の危険性などが訴えられました。

 また、沿道での署名とカンパの報告がありました。

 被爆者の方からは、原爆症の認定を求めた訴訟を行っていることと、政府への要請などが訴えられました。原爆症認定集団訴訟6・4原告全員救済を求める総決起集会アピールが紹介されました(写真)。政府・厚生労働省への要求は次の3点です。2008_06060204

1 政府が、仙台・大阪両高裁判決を受け入れ絶対に上告しないこと。

2 厚生労働省は、被爆者に謝罪し、現在提訴中のすべての原告について却下処分を見直し、訴訟の全面解決をおこなうこと。

3 厚生労働省は、被爆者救済の理念で、原爆症認定制度を全面的に改めること。

 集結集会では、全国通し行進者と愛知県通し行進者が紹介され、激励しました。行進は、8月の広島・長崎での原水爆禁止・2008年世界大会目指してつづけられます。

 自衛隊のイラクでの活動は憲法に違反しているという判決が、名古屋高裁で出されたばかりです。憲法9条の国として、「戦争でだれも殺さない、そしてだれも殺されない」平和を守りたいですネ。そして、軍事費はなくして、医療などの福祉に回したいですネ。いまの軍事費を半分に減らし福祉に回せば、医師を増やすことも、診療報酬を増やすことも、患者の負担を減らすことも、可能です。悪名高き後期高齢者医療制度なんていりません。

 平和のうちに生活できる、そんな日本を。

    ゆうたろう

 

« よみがえれ!有明海、27日に判決 | トップページ | 高齢者医療・国保問題で共産党が医療シンポ »

コメント

私の住んでいる大阪府豊中市の岡町図書館には、原爆詩人として有名な峠三吉の記念碑があります。
ぜひ一度、お越しください。

戦争でだれも殺さない、そしてだれも殺されない
そう言っていた民族はすべて殺された、にならなければいいですけどね。
チベットは同じ事を言っていて侵略され
民族抹殺されつつありますが。。。
お花畑もいい加減にしたらどうですか?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« よみがえれ!有明海、27日に判決 | トップページ | 高齢者医療・国保問題で共産党が医療シンポ »

フォト

本棚

  • 井上ひさし: 『ボローニャ紀行』
     イタリアのボローニャ市は、職人の町で精密機械は世界的な評価をえている。町作りも、市民が討論し組合を立ち上げ、行政が支援している。レジスタンスも勉強になった。ボローニャ大学は、医学の歴史でも、なかなかおもしろい。
  • 堤未果:: 『ルポ 貧困大国アメリカ』
     米国野村證券に勤務中、9・11同時多発テロに遭遇し、その後ジャーナリストとなった経歴の著者が見て、聞いて、そして書いた大国アメリカの底辺の実態。日本の政府と経済界が押しすすめるグローバリゼイションと、新自由主義の行き着くであろう世界です。(岩波新書)  
  • 南木佳土: 『信州に上医あり―若月俊一と佐久病院―』 ・
     信州(長野県)に佐久病院というのがある。農村である。封建的だった。そこへ「アカ」といわれる若い医師が東京から着任した。  「予防は治療に勝る」と、出張診療をするなど、地域に医療をコツコツと築いた。  「医療」とか「地域医療」を考えるのに、一度は目を通したい本である。
無料ブログはココログ